top of page
吉野作造記念館デジタルギャラリー
1/1
3遺墨-A吉野-003
額装
本紙 31×58〈㎝〉/額 48×63〈㎝〉
吉野恆子氏寄贈
吉野作造書「花紅柳緑」
ペンネーム「古川学人」で署名されている吉野の直筆書額。北宋の女流詩人・朱淑真(1135~1180)の「愁懐」という作品から採った言葉で、「花は紅く咲き、柳は緑を為し、いずれも自然のままにそれぞれの個性を発揮している」という意味。
bottom of page
ペンネーム「古川学人」で署名されている吉野の直筆書額。北宋の女流詩人・朱淑真(1135~1180)の「愁懐」という作品から採った言葉で、「花は紅く咲き、柳は緑を為し、いずれも自然のままにそれぞれの個性を発揮している」という意味。