吉野作造記念館デジタルギャラリー

3遺墨-B中国-014

額装

1916年(大正5)5月頃

40×96〈㎝〉 ※本紙は絹本

吉野恆子氏寄贈

黄興とその同志たちの寄せ書き

筆頭に揮毫している黄興(1874~1916)は、 1911年の辛亥革命の指導者として孫文と並び称される人物。袁世凱政権打倒のため1916年に亡命先のアメリカから来日した際に吉野に贈られたものと考えらます。「鋤強」とは「強きをくじく」との意で、「ストロングマン」と称された独裁者・袁世凱打倒の決意を示します。