吉野作造記念館デジタルギャラリー

A-3-009

[吉野と関係者]

『新人』創刊期の東大関係編集員

写っている人物は左から三澤糾・小山東助・吉野作造・深田康算。撮影年次は正確に同定できないが、本郷教会の機関誌『新人』が創刊されたのが1900年(明治33)7月で、同年に東京帝国大学に入学した三澤が熱心に『新人』の活動に取り組むうち、吉野、小山、深田も参加するようになった。このあたりの経緯は内ヶ崎作三郎「私と「新人」との交渉」(『新人』200号、1916年3月)に詳しい。