​研究紀要『吉野作造研究』総目次

創刊号第2号第3号第4号第5号第6号第7号第8号第9号第10号第11号第12号第13号第14号第15号

■第15号(2019年、頒価1,389円〈税別〉 B5版 重さ205g)*は当館事業での講演録・講義録です。

手嶋 泰伸   日中戦争における戦争拡大の構図

武藤秀太郎   河上肇と中国知識人

小嶋  翔   一九二〇年の日中学生交流事業―近代日中交流史の中の吉野作造―
大坂  聡   角田支援学校高等部における主権者教育の一試み

         ―生徒の実態に応じたシチズンシップ学習を通して―

氏家仁・小嶋翔・佐藤弘幸

        特別支援学校における保護者参加型の主権者教育

福家 崇洋   [史料紹介]宮崎家所蔵吉野作造書簡

佐藤 弘幸   [史料紹介]吉野作造発信書簡

         ―中島半次郎、本庄栄治郎、井川武、柏木義円、松岡駒吉宛―

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■第14号(2018年、頒価1,500円 B5版 重さ324g)*は当館事業での講演録・講義録です。

小玉 重夫   18歳選挙権と政治教育*
大石  眞   憲法改正論議と政局・政策論との間―比較憲法史から学ぶべきもの―*
奈良岡聰智   「明治五〇年」と「明治一五〇年」のあいだ*
村井 良太   明治百年記念事業(1968年)の文脈とメッセージ

         ―佐藤栄作首相と戦後日本における「伝統」の選択―*
苅部  直   吉野作造と明治維新・帝国憲法体制*
篠田 英朗   民本主義と立憲主義―戦前の日本と戦後の日本―*
小島 秀信   エドマンド・バークの政治経済哲学とその現代的意義
小野寺研太   「市民」をめぐる政治思想の陥穽―なぜ松下圭一は、かくも「市民」を愛せたか―
田中 秀臣   住谷悦治と吉野作造―東大講義から『閑談の閑談』まで―
大川  真   吉野作造の中国論―対華二十一ヶ条からワシントン会議まで―
銭  昕怡   「一国史」から「帝国史」へ―「大正デモクラシー」研究の史学史的考察―
趙  暁靚   吉野作造の「民本主義」思想と儒学
佐藤 弘幸   [史料紹介]吉野作造発信書簡二通―室谷鉄腸宛、斎藤昌三宛―

■第13号(2017年、頒価1,500円 A4版 重さ212g)*は当館事業での講演録・講義録です。

三谷太一郎   晩年の吉野作造

         ―国内および国際情勢の変化への対応―*

宮田 光雄   吉野作造先生と私*
猪木 武徳   デモクラシーとメディア

         ―大新聞の抱える問題―*

奈良岡聰智   吉野作造の第一次世界大戦論*
村井 良太   市川房枝に考える完全普選70年

         ―自由と多様性の基盤としてのデモクラシーの成長―*
大川  真   吉野作造の代表制論
小嶋  翔   草創期家庭購買組合の基礎的研究
佐藤 弘幸   吉野作造を題材とした主権者教育について

■第12号(2016年、頒価1,500円 A4版 重さ311g)*は当館事業での講演録・講義録です。
金子  勝   日本国憲法の間接的起草者・鈴木安蔵氏
         ―吉野作造氏の教導ありて―*
樋口 陽一   井上ひさしにとっての「人間」と「戦争」
         ―日本文学の定義を変えた作家―*
苅部  直   日本のデモクラシー、生誕百周年
         ―「憲政の本義」論文を改めてよむ―*
清水唯一朗   戦後70年目の日本研究―アメリカ、ヨーロッパ、日本―*
福永 文夫   戦後日本の出発―占領と民主主義―*
木村  幹   日韓歴史認識問題とは何か*
武藤秀太郎   吉野作造と中国知識人
         ―キリスト教青年会(YMCA)との関連を中心に―
趙暁[セイ]   思想家としての吉野作造
佐藤 弘幸   [史料紹介]吉野作造論説五題―新収蔵史料から―

■第11号(2015年、頒価1,500円 A4版 重さ350g)*は当館事業での講演録・講義録です。
氏家 法雄   吉野作造とキリスト教*
金井 新二・大川  真・森田 明彦
        〈シンポジウム〉吉野作造と賀川豊彦
         ―貧しき者、弱き者のために―
戸部 良一   近代日本の政治指導者*
手嶋 泰伸   吉野作造の政治論とリーダーシップ*
阿川 尚之   リーダーは歴史をどう語るべきか
         ―南北戦争終結150年、太平洋戦争70年―*
遠藤  乾   国際関係の平和的変革は可能か―吉野作造に学ぶ―*
銭  昕怡   中国における大正期国際協調主義の研究に関する一考察
小嶋  翔   吉野作造の倫理感覚と初期政論
小嶋  翔   [史料紹介]『国民講壇』第5・6号(1915年)
         ―史料紹介と吉野作造論文の翻刻―

■第10号(2014年、頒価1,000円 A4版 重さ275g)
*は当館事業での講演録・講義録です。
堅田  剛   明治文化研究会の三博士―『西哲夢物語』をめぐって―*
永田 英明   学徒仙台と中国人留学生*
秋田  茂   綿業が紡ぐ世界史―日本郵船のボンベイ航路―*
趙  星銀   デモクラットであることの意味
         ―大正デモクラシーと戦後民主主義―*
佐藤太久磨   「政治」をめぐる闘争―「民主主義=永久革命」と吉野作造―
佐藤 弘幸   [史料紹介]吉野作造記念館所蔵吉野作造発信書簡

■第9号(2013年、頒価1,000円 A4版 重さ290g)
*は当館事業での講演録・講義録です。
千葉  眞   新しい公共と熟議デモクラシー―吉野作造に学ぶ―*
村井 良太   政党内閣制と吉野作造―デモクラシーをささえるもの―*
大川  真   幕末における共和制・大統領制・民主政治の理解*
竹内  洋   佐渡島の二人の政治家と敗戦後日本―有田八郎と北昤吉―*
竹中 英俊   吉野作造のハイデルベルクでの下宿先
小嶋  翔   吉野信次の思想形成―旧制第一高等学校時代を中心に―
石澤 理如   吉野信次の商工政策―政策思想の連続性と非連続性―

 

■第8号(2012年、頒価1,000円 A4版 重さ200g)*は当館事業での講演録・講義録です。
苅部  直   大正の「開国」と吉野作造
         ―国をひらくこと、社会をひらくこと―*
小川原正道   吉野作造における維新と「公道」*
手嶋 泰伸   吉野作造の体制改革論の特徴―貴族院・枢密院改革論の変遷―*
上山 隆大   グローバル時代における大学の行方を問う*

 

■第7号(2010年、頒価1,000円 A4版 重さ200g)*は当館事業での講演録・講義録です。
齋藤 由佳   吉野作造における「婦人」解放論
朱   琳   二つの中国認識―吉野作造と内藤湖南―*
中村  敏   吉野作造と朝鮮問題
         ―日韓併合前後から三・一独立運動を中心として―*

■第6号(2010年、頒価1,000円 A4版 重さ210g)
*は当館事業での講演録・講義録です。
猪木 武徳   公智と友情―福澤諭吉と西郷隆盛の場合―
奈良岡聰智   吉野作造と二十一ヶ条要求
田中 昌亮   吉野作造と文学者(吉野作造顕彰講座)

 

■第5号(2008年、頒価1,000円 A4版 重さ170g)*は当館事業での講演録・講義録です。
堅田  剛   吉野作造と鈴木安蔵―五つの「絶筆」をめぐって―
秋山 真一   吉野作造に於ける明治文化の世界
西田 耕三   吉野作造の原形質(アーキタイプ)―若年期の精神的史論―

 

■第4号(2008年、頒価1,000円 A4版 重さ250g)*は当館事業での講演録・講義録です。
仁昌寺正一   鈴木義男と吉野作造―一つの覚書―
和泉 敬子   吉野作造と『六合雑誌』
橋本  章   吉野作造博士と賛育会
祇園寺則夫   [書評]田澤晴子『吉野作造』・松本三之介『吉野作造』を読む
田中 昌亮   佐々木平太郎日記と佐々木平太郎宛書簡(吉野作造講座)

 

■第3号(2006年、頒価1,000円 A4版 重さ380g)*は当館事業での講演録・講義録です。
藤村 一郎   吉野作造における国益と国際関係
Dick Stegewerns著・平野 敬和訳
        吉野作造―大正世代の孤立し指導者―
田中 昌亮   大正の終りと昭和の初め「古川町における赤松克麿立候補演説会」
            ―応援弁士 吉野作造―(吉野作造講座)
高橋かおる・田澤 晴子編
        [史料紹介]吉野作造追悼文特集―『故吉野作造博士』以外―

 

■第2号(2005年、頒価1,000円 A4版 重さ200g)*は当館事業での講演録・講義録です。
王  超偉   吉野作造の国益観の転換(吉野作造国家利益観的轉変)
Tarek CHEHID 近代日本とチェニジアにおける改革主義の思想家
         ―吉野作造とal Tahir al-Haddad(ターヒル・ハッダード)
田中 昌亮   戸石泰一「小説空きの星空」を読む(吉野作造講座)
田澤 晴子   吉野作造の足跡を訪ねる―ハイデルベルク・ウイーンを中心に―
山口 輝臣   [史料紹介]洋々学人『答案の書き方』、
          閑人学人『受験答案の書き方』


■創刊号(2004年、頒価1,000円 A4版 重さ240g)*は当館事業での講演録・講義録です。
平野 敬和   吉野作造のアジア―第一次世界戦争から国民革命の終結まで―
小野寺 弘   第一次大戦期における農商務省の労働行政と吉野信次
田澤 晴子   郷里意識からの脱却
         ―「吉野作造日記」中国天津時代から
          ヨーロッパ留学時代についての検討―
高野 淳一・狭間 直樹・田澤 晴子
        [史料紹介]新史料紹介―吉野作造旧蔵史料を中心に―

 

『吉野作造記念館所蔵資料目録(2012年度版)』2013年

凡例/目次/貸付・閲覧の取扱い
Ⅰ 吉野作造関係 遺品
 1 遺品/2 色紙/3 額装
Ⅱ 吉野作造の直筆資料
 1 自筆原稿/2 書簡(吉野作造発信書簡/吉野作造宛書簡)/3 書額
Ⅲ 吉野作造刊行著作
Ⅳ 吉野作造以外の関係者資料・書画
  1 関係者(関係者書簡/関係者直筆資料関係者遺品/吉野博士記念会関係/その他資料)/2 吉野家旧蔵資料/3 三浦吉兵衛関係資料/4 橋平酒造店関連資料/5 絵画美術品/6 複製資料
Ⅴ 吉野作造記念館所蔵書籍
  1 書籍/2 新聞/3 目録/4 事典・辞典/5 その他/6 雑誌

『東アジア文化交流叢書』2015年

創刊の辞
〈論文〉
水盛 涼一   天津の吉野作造とその時代─清朝における法政学堂を中心として
高橋  亨   中国「近世」政体イメージの再検討に向けて─中国明代政治史研究の可能性
趙  暁靚   吉野作造の中国革命論
〈書評〉
小嶋  翔   趙暁靚著『近代日本思想家的中日関係論研究―以北一輝和吉野作造為中心的考察』
〈史料紹介〉
水盛 涼一   吉野作造明治期中国論説集成

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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