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吉野作造記念館デジタルギャラリー

A-3-010

[吉野と関係者]

1906年(明治39)1月

『新人』に集う人々

写っている人物のうち、前列右端に鈴木文治、中列左より2人目から海老名弾正、吉野作造、内ヶ崎作三郎、一人おいて小山東助。1906年(明治39)1月はちょうど吉野が袁世凱の長子・袁克定の家庭教師として清国に赴任した月である(A-1-020の解説も参照)。

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